医療用手作り防護服の寄付受付
～医療現場と製作ボランティアの方を繋ぐホームページです～
新型コロナウイルスの影響で医療用防護服（サージカルガウン・ アイソレーションガウン）が不足しています。
一方で、ボランティアで医療用防護服をゴミ袋から手作りしておられる方々がいらっしゃいます。
このページは、医療用防護服を作られた方がそれらを必要としている医療機関・介護施設等を見つけるために作成されました。
※防護服に関するページは全て無料でご利用いただけます。
→防護服が不足している医療機関・介護施設一覧
こちらから寄付を受け入れている医療機関や介護施設を探してください。一覧から直接メールを送信することができます。
→防護服の寄付受け入れに登録する
防護服が不足している医療機関様や介護施設様は、こちらから登録してください。手作り防護服の寄付を頂ける可能性があります。
→FAQ
このページを利用するうえでよくありそうな質問と回答をまとめました。
→ゴミ服を使った防護服の作り方
ゴミ袋を使った簡易防護服の作り方（図解）です。こちらでの動画もご覧ください↓
動画作成：辻澤由紀（オリウッドカルチャー上前津（手織り・裂き織り教室） 日本手芸普及協会）
防護服監修：戸崎貴博先生（糖尿病・内分泌内科クリニックＴＯＳＡＫＩ 院長）
→当ページ立ち上げの経緯
このページを立ち上げるに至った経緯です。
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